ネットショッピングセール

はじめに

プロフィールでご紹介しましたように、私は2000年からネット通販で特価商品を探してサイトで紹介してきました。ここ数年は気付いた時だけ更新して形だけ残してきた感はありますが、早20年・・・

基本的には誰かに直接やり方を教わったこともなく、リサーチ方法は自分で考えながらやってきました。

そのすべてを公開する前に、今回は特価情報サイトを作るようになった経緯をお話ししたいと思います。

特価情報を収集するようになったキッカケ

私が特価品探しの道に足を踏み入れたキッカケは、価格.comの口コミ掲示板でたまたま紹介されていた特価商品情報を見てからです。

家電やパソコンショップの安売り情報が飛び交っており、こんなに安く買えるんだ!と驚いたことを今でも覚えています。

何度も見ていくうちに自分が知らないショップが紹介されていて、それをブックマークしていきました。

そんな中、個人のニュースサイト最速を求める酒場さんの情報にも触発されます。

それまで知らなかったショップを知り、そこに行って実際に購入出来た経験を繰り返していくうちに、いろんな気づきがありました。

WWWC起動後

WWWCのいうWindowsのサイト更新情報チェックソフトに、ブックマークしたサイトの特価品コーナーやアウトレットコーナーを放り込んで毎日何回もチェックします。
[すぐにブックマークにアクセスできるツールとしてPCに残していましたが、2018年に15年ぶりのバージョンアップされてましたよ!]

すると、あれ?価格.comの口コミ掲示板に上がってくる特価情報より多くの情報を先に見つけている自分に気が付きます。

これなら、自分でサイトを作って紹介すればやりがいもあるし、ついでに当時始まって間もないアフィリエイトで広告収入と絡めることができるのでは!?と考えました。

特価情報サイトを運営していて良かったことは、自分が買いたい商品を近所の家電量販店で買うより遥かに安く買えるということ。

当時は “せどり” という言葉なんか無かった時代でしたが、そんなこともやってました。
初期の頃は1商品の利益が5,000円以上のものを見つけることが十分可能でした。
(その後3,000円以上の利益商品→この10年は高利益商品を見つけるのは難しく感じます)

ただ、自分の本業は特価情報を提供することだったので、いくら高額利益商品だったとしても基本的には買い占めることがないようにして、利益商品を紹介し続けました。

そんな感じで、運営していく上での自分なりのルールを設けました。

例えば、

  1. 他の特価情報サイト(いわゆるライバルサイト)は見ない、パクらない
  2. 一日3個以上紹介する
  3. 本当にお買い得なのかを考える

といった具合です。

他の特価情報サイト(いわゆるライバルサイト)は見ない、パクらない

サイトの数が少なかった当時は「パクった、パクられた」というトラブルがよくあったので、それに巻き込まれたくないというのもありましたが、一番の理由は 自分の基準がブレないため” です。

どうしても他の方が紹介している情報を見てしまうと、そういった商品も紹介したほうがいいのかな!?と考えてしまうかもしれないし、送料を考えたら全然安くないやん!なんて商品を紹介してしまう可能性もあったからです。

一日3個以上紹介する

実は2005年前後が一番アフィリエイト収入が多くて、当時はこれを本業として生活をしていました。

リサーチにかける時間はどうするのか・・・ということで、「一日最低3商品は紹介する!」と決めて毎日更新していました。

お昼ご飯も5分で済ませてまた更新作業なんてこともしばしば。すぐに見つかる時もあれば、一日18時間やっても見つからないこともありました。それでもお宝を発掘するかのようで楽しかったなぁ。

今となっては当てはまる基準ではありませんが、なにか数字目標を持つことは大切だと思います。

本当にお買い得なのかを考える

そんな生活を何年やったでしょうか?2000年代後半になると、特価情報ブログが多数出てきたことやネットショップも昔みたいにそれほど価格差のあるお買い得商品を出さなくなってきます。

そうこうしているうちに一日3個以上紹介することが難しくなり、1個見つけられるかどうかというところまできます。

一応価格比較サイトの最安値より安いし紹介してもいいか!?と思えるものは見つかるも、本当にこれを紹介して見た人は「よっしゃあ~!ポチッ」となるか考えたんです。

私が特価情報を知ったあの時の、大げさに言えば感動のような、今すぐ買わないと売り切れると思えるほどのものなのかと。

サイトの質は落としたくないので、本当に紹介すべきか、迷ったら紹介するのをやめるように心がけました。

これから特価情報サイトを作るあなたへ。発信者と購入者の動向を知ることからヒントを得る

サイト作成前に考えること

私がサイト運営をしてきて思うのは、発信側と情報の受け手(購入者)の変化です。
この20年を振り返って考察してみましょう。

ネットショッピング情報発信の変化

私自身発信者としては、2005年あたりから増えだした特価ブログの多数登場で、自サイトの「存在意義が徐々に薄れたと感じたのが正直なところです。せっかく良い情報を時間をかけて見つけても、どこかで知らないうちに紹介されている場合があるからです。

このようにブログが一般化するまでは限られた人しかサイト運営する人がいなかったのが、日記感覚で更新できるブログの登場で情報発信者が一気に増えたこと、さらにツイッターやLINEなどのSNS普及により情報発信の方法も多岐に渡るようになりました。

ネットショッピング買い手の変化

~2004年ぐらいまでは、わりとパソコンが趣味という人たちがパソコンショップのサイトから購入する時代で、購入者自体、今と比べると非常に少なかったです。

例えば私のヤフーショッピングの購入履歴をみると、2007年ぐらいまではヤフーショッピングで定期的に行われていた数量限定激安セールもなんとか買えていた感じですが、2008年以降は、事前予告されたセール商品はサイトに繋がったら一瞬で売り切れ、まず買えないようになりましたね。

ちょうどiPhoneなどのスマホが販売されだした年で、幅広い年齢層の方がネットでも買い物をするようになってきたからではないでしょうか?

それからさらに月日が流れて、最近感じるのは、電脳セドラーが明らかに増えてます。2019年は副業元年なんて言われてましたし、転売ヤーのニュースで一般の認知度も上がって、副業としてやり始める方もまだまだ増えそうです。

リアル店舗での中古せどりの話になりますが、数か月前に失礼ながら「こんなおばちゃんでもハードオフのジャンクコーナーで棚を調べているんだ!?」と驚いたことがあります。その方は夫婦でCDを調べていたようでしたけど、これがもう普通なんでしょうか?

電脳せどりに話を戻すと、特に最近は楽天マラソンなどを利用した楽天のポイ活がヤバいです。

はっきり言って飽和状態ともいうべき状況になってるようで、LINEなどの情報発信者が紹介した商品が値崩れしたりしてるとか・・・

この1年ほど流行っていた手法の一つも終わりを告げるのか?

まとめ

以上のことを踏まえると、今後どんな商品を誰に、どんな方法で伝えるかというのは非常に重要になってきます。

出来るだけ早く、そして多くの人に知らせるには、Twitterを駆使することも必要不可欠でしょうし、同じようなサイトを作っても仕方ないのでジャンルを絞って特化するなり、違うサービスにつなげるなり他にはないアプローチが必要でしょう

お役に立てるかは分かりませんが、私が提供できるのは特価商品の探し方やそれ以外のいくつかの副業に関する知識です。

不定期ではありますが、少しでも興味がありましたら当サイトやTwitterをチェックしてみてください。