Lenovo ThinkPad SL510を選択した理由

Lenovo ThinkPad SL510

2010年5月29日に「Lenovo ThinkPad SL510 28754GJ」というノートパソコンをioPLAZAで購入しました。

購入用途は主にサイト更新のサブ機。出来るだけ安くビジネス用途でも十分使える、コストパフォーマンスが高いノートPCだと判断したから。

特価情報でもご紹介した商品です。

「Lenovo ThinkPad SL510」でも様々な仕様がありますが、この機種の記載されているスペックと価格を見ると・・・

「Lenovo ThinkPad SL510 28754GJ」のスペック

OS Windows7 HomePremium(32bit)
CPU Celeron Dual-Core T3000 1.8GHz(1MB)
チップセット モバイルインテルRGL40Expressチップセット
ハードディスク 250GB
ディスプレイサイズ 15.6型 HDTFT液晶(解像度 1366×768ドット)
メモリ 2GB PC3-8500 DDR3(2GB x 1)
無線LAN インテルRWiMAX/WiFiLink5150
光学ドライブ DVDスーパーマルチ ドライブ
バッテリ駆動時間(標準) 約4時間(6セルLi-Ionシステム・バッテリー)
最大消費電力 65W
本体サイズ(H×W×D) 387x247x32-36mm
重量 2.56 kg

スペックを見る限り、2010年前半に発売された標準的で安いノートPCです。

私が購入した価格は45,980円(税込)で送料無料、購入店のポイントが2,299pt付きでした。

では、なぜこのモデルを選んだのか?

  • G550シリーズよりワンランク上のモデルで価格差はほとんどなし!
  • ThinkPadと言えば “赤いトラックポイント”
  • 万が一の時にも安心の耐水性キーボード
  • CPUがCeleron Dual-Core T3000 1.8GHz(1MB)でもそれなりに動く?

「Lenovo ThinkPad SL510 28754GJ」のレビュー

Lenovo ThinkPad SL510
写真のようにパッケージのまま届きました。思っていたより箱は小さめ。

購入店のioPLAZAから、納品書と一緒におそらく月々で変わるコピーされた感謝の手紙が添えられていました。なかなか好印象です。

Lenovo ThinkPad SL510
箱を開けて中身を取り出したところ。シンプルです。

本体の天板はつや消しですが、サラサラしていて触り心地がいいです。

Lenovo ThinkPad SL510

【キーボード】これは少し気になった点です。

なぜかと言いますと、このパソコンを購入するにあたり、商品名でレビューを検索してみると、キーボードの配列配列がやや特殊とあったからです。

私の場合は、ほとんどデスクトップの標準的な106キーキーボードに慣れていたものですから、確かにそう感じました。

特に打ち間違うのは、日本語と英字の切り替えで、“Alt”キー + “半角/全角”キー 同時押しの時です。

“Alt”キーを押しているつもりが “Windowsキー” を押してしまうんです。

これは配列というより、キーボード自体が中央に寄っているからかもしれません。

そして肝心の打ち心地ですが、これはノートとして満足出来るレベルだと思います。

あと思うことは、このサイズでせっかく横に長いんだから、やはりテンキーがあった方が便利だと思いました。

【液晶】に関してですが、これも “光沢液晶が欠点” とあげておられる方がいましたが、部屋の光の具合によっては確かに移り込みはしますが、個人的には綺麗な液晶で満足しています。

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Lenovo ThinkVantage ToolBox

Lenovo ThinkPad SL510
このパソコンには、「Lenovo ThinkVantage ToolBox」というサポートアプリケーションソフトが入っています。このソフト、便利そうな機能もあるんですが、PCを立ち上げると必ずタスクバー左下にこのソフトの“デカいアイコン”が出現します。

これがかなり邪魔な上、動作が重くなることもあるので起動しないようにしました。

ちなみに消し方ですが、タスクバーの何もない所で右クリック→プロパティ→ツールバー でLenovo ThinkVantage ToolBoxのチェックを外し、適用ボタンを押せば完了です。

マシンの性能&体感速度

このノートパソコンを選んだ理由に、「デュアルコアのCeleron T3000は以外と速い」という書き込みが多いこと。

例えば、セレロンデュアルCPUについて – Yahoo!知恵袋を見ると、デスクトップCPU「インテル Pentium Dual-Core E2160よりCleronT3000のほうがやや上と言えそう」とあります。

【Windows エクスペリエンス インデックス】
「コンピュータ」を右クリック→「プロパティ」を押すと、コンピューターのシステム情報が表示されます。

Lenovo ThinkPad SL510
メモリは3GBになっているのは、購入店でもらったポイントを使って1GB追加したからです。(1,580ポイント使用)

Lenovo ThinkPad SL510
「Windows エクスペリエンス インデックス」の評価を見ると・・・3.4!?

なぜこんな中途半端なスコアなのかと言いますと、グラフィックスの評価が低い為です。

逆にCPUやメモリの評価は4.9となかなかです。

このことからすると、ビジネス用途であれば、デュアルコアのCeleron T3000は十分アリではないでしょうか?

もちろんエアロをもっと快適に、3Dゲームをやりたいのであれば、やはりグラフィックスの強いパソコンを選ぶ必要があるでしょう。

Windows7の感想

でも、使ってみて「あれ?なんかパソコンが重いぞ」と感じます。

重いというより、ファイルを開くなどの特定の動作で時々もっさりします。これはおそらくOSがWindows7だからでしょうか?

私はビジュアルよりもパフォーマンス重視ですので、「コンピュータ」を右クリック→「プロパティ」→「システムの詳細設定」でパフォーマンスの設定をクリックして“パフォーマンス優先”にしました。(調べるとエアロ機能は切らない方がいいとか人によって情報が違うのでその辺のことはよく分かりません)

これで気持ち動作は軽くなったようです。そうすると・・・

Lenovo ThinkPad SL510
【ビジュアル優先モード】

Lenovo ThinkPad SL510
【パフォーマンス優先モード】

このようにビジュアル的にも変化します。

パフォーマンス重視の設定にしてしまうと、Windows7にした意味があまりないような・・・

それともう一つ、これもWindows7のせいみたいですが、もっさり動作の時と同じようにファイルを開くなどの動作をしている時に「エクスプローラーは動作を停止しました」というエラーがたまに出ます。

開いているプログラムが強制的に閉じてしまうんですよ。これは何か保存する必要のある作業中に出るとかなり厄介です。

パソコン自体は合格点なんですが、この様な理由からWindows7が思っていたほど良い物ではありませんでしたので、もし今ビジネス用途でノートPCを購入されるのならば、WindowsXPとWindows7の両方のリカバリーソフトが付いたモデルを購入した方が幸せになれるのかもしれません。

しかし、このノートパソコン「Lenovo ThinkPad SL510」自体の作りや性能からすると、5万円以下のエントリー向けノートパソコンとしては、後悔はしない選択だとは思います。私は当分使い続ける予定です。

このパソコンは、Lenovoの週末SALE限定クーポン適用で安く販売されることがあります。

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