マッキントッシュのゴム引きPコート

4、5年ほど前に購入した、「Mackintosh のゴム引きPコート(モスグリーン)」

たまたまYahoo!ショッピングで “マッキントッシュ” を検索していて見つけた商品です。

何故か「ラブラドールリトリーバーYahoo!店」で販売されていました。

商品名は「マッキントッシュ M’S ゴムステンカラーコート (ダブル)」となっていました。

在庫処分ということで、半額の37,800円だったんです。

マッキントッシュのサイズ感

実際に届いてワイシャツの上から着用した写真が下の二枚です。
サイズSなんですが、大きいと思いませんか?
マッキントッシュのゴム引きPコート サイズS着用1

マッキントッシュのゴム引きPコート サイズS着用2

ヨーロッパのサイズは日本サイズに比べて大きいことは分かっていたんです。

なので、スーツの上から着ることも考えてサイズはSを選びましたが、それでもサイズが大き過ぎた・・・

身長が約165cm、腕は少し長めなので大丈夫かな?と思ったんですが、

写真を見ておわかりのように、完全に袖が長すぎです。

中学校入学したての子みたいになってます。

胴囲もゴソゴソした感じで、身長約170cmの兄に羽織ってもらっても少し大きかったので、たぶん175cmぐらいの方でちょうどいいという感じでしょうか?

と言うわけで、まだ在庫があるうちにサイズXSに買い換えました。
これはちょうどいい大きさでした。

マッキントッシュのゴム引きPコート サイズS マッキントッシュのゴム引きPコート サイズXS

残念ながらXS着用時の写真が残っていなかったので、襟元のタグの写真です。
Mackintoshのロゴそして、
“Made in ScotLand” “GENUINE HANDOMADE”の文字。
本物の証です。

ゴム引きコットンの良し悪し

マッキントッシュのコートと言えば、2枚のコットンの間に天然ゴムを挟んだ防風・防水素材マッキントッシュクロス。

このコートもそのゴム引きコートです。

マッキントッシュのゴム引きPコート 内タグ

まず着心地ですが、想像以上にパリッとしていて硬い。
日本人は新品のままの綺麗な状態を好みますが、思い切って手で揉んでグチャグチャっとしたり、壁に叩きつけたりした方がいいでしょう。少しでも馴染むように・・・

そしてこのコートは “天然ゴム”
そう、ゴムの臭いが結構しますので、臭いに敏感な方はどうなんでしょう?気になるかもしれません。

機能性についてはどうでしょうか?

あえて雨の日にレインコート代わりに着ることはありませんでしたが、構造上多少濡れようが気にしなくていいコートです。

防風性にも優れています。

ただ、これは裏を返せば蒸れやすいということになります。
冬で寒いからといって、少し着こんで自転車をこういだりすると・・・

そう、蒸れるんです。下手するとそれで後で寒くなることも。
かといって薄着だと寒い。

このコートは汗かきの人には向きません。
いや、あまり汗をかかないぐらいでちょうどいいと思います。

もう一つ気になったことは、ポケットが縫製ではなく布ボンドで取り付けられています。

シッカリたっぷりのり代をとって取り付けられてはいますが、ポケットに手を突っ込んで強く押すと徐々に剥がれるかも?

まとめ

欠点を強調したレビューになってしまいましたが、このマッキントッシュクロスが発表された当時は画期的な素材であり、そのウンチクや歴史を考えると魅力的な製品であることには違いないと思います。

個人的にはゴム引きではなく、定価が10万円オーバーの厚手のコットンを使ったマッキントッシュ製ステンカラーコート(ライナー付き)が気になってます。

2009.4.15