HAMILTON ハミルトン とは

ファッション&雑貨関連雑誌によく広告が掲載されているのでご存じの方も多い時計ブランド「ハミルトン

アメリカを代表する時計ブランドですが、その歴史は古く、1892年アメリカペンシルバニア州で誕生し10年ほど後にはアメリカ公認鉄道時計となります。

その後スイスにその拠点を移し、“ベンチュラ”“ロイド”といったユニークで鮮麗されたデザインの腕時計を提供してきました。


《左がベンチュラ、右がロイド》
友人がロイドのペアウォッチを持っていますが、なかなかカッコイイです。

また、ハリウッド映画にも「2001年宇宙の旅」「オーシャンズ11」「スパイダーマン2」」「ダイハード4」などで出演する機会も多いメーカーです。

ハミルトン・チャタンとは

ハミルトン・チャタン

“チャタン” は1955年に発売されました。

それまでの伝統的な丸型や角型ではなく、砂時計をモチーフにしたユニークなフォルムが特徴で、この変則的なケースが当時、時計関係者だけでなく、アートの世界からも高い評価を博したモデルです。

“チャタン” は、マサチューセッツ州ケープコッドにある小さな町の避暑地に由来し、「砂時計のようにゆっくりと時が過ぎ、その景色の美しさに訪れた誰もがため息を漏らさずにはいられない」という意味があるそうです。

この復刻された “チャタン” には、スモールセコンド付きのクラシックタイプと大胆にデフォルされたアラビア数字がコケティッシュなアールデコタイプがあります。

ハミルトン・チャタンのレビュー

ハミルトン・チャタン フェイス

私が選んだのは、ハミルトン・チャタン H14211755(シルバー文字盤x黒革)定価 45,150(税込)

2003年の12月30日に、確か2万円台で購入したような気がします。

選んだ理由は、当時ハミルトンの広告をよく見ていたせいか?(苦笑)どうしてもハミルトンの時計が欲しくなって、その中でも復刻版の中で手ごろな価格のもので、 “スーツに合う” ということを条件に選びました。

実は、このチャタンは海外では女性専用モデルで、日本では男女兼用として販売されています。
少し小振りになりますが、実際に手や手首が大きい男性でなければ、違和感なく着けられます。

ハミルトン・チャタン 横

ハミルトン・チャタン バタフライバックル

ベルト部分はバタフライバックルになっていて、慣れていなかったせいもあってか閉めにくかった!

それでも、このバタフライバックルで良かったと思った点は、ベルトの革、特に止め穴の近くが傷まないことです。

革自体は、汗などでいずれ傷むことになるんですけどね。

身に着けてみた時の感想ですが、やはりこの時計は、ドレッシーな服装が合います。

購入当初に期待していたスーツスタイルにはピッタリでしたが、カジュアルな服装には合いません。

スーツの時に着替える腕時計としては合格点という感じです。

結局のところ、腕時計選びで大切なことは、1本の時計にどれだけ愛着を抱けるか!?ということに行き着いたので、数ヶ月でこの“チャタン”は手放すことになりました。

ハミルトンの時計について まとめ

良い点、悪い点、色々ありますが、魅力的なデザインの腕時計を作っている会社に間違いはないと思います。

今にして思うのは、やはり私が購入する少し前から製造を中国に移転し、安く手に入るようになったモデルというのは、本当にデザインだけ。あまり購入する価値はないと思います。

逆に “ベンチュラ” や “ロイド” などのモデルに惚れた!のなら購入していいと思いますし、ハミルトンのカジュアル・スポーツライン代表モデル “カーキ” の機械式でシッカリした作りのものはアリだと思います。

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2009.7.31